Art

J-GLOBAL ID：200902159525762638   Reference number：03A0235272

体験を通して学ぶ酸化還元教材の開発 クリスタルイヤホーンを用いた音による金属の区別法と酸化還元反応の単元構成

Author (4)： KOIKE MAMORU (長野県駒ケ根市東伊那小学校) ,  TAKATSUDO SUGURU (上越教大) ,  YAMASHITA SHINSUKE (兵庫教大) ,  HAYASHI YASUHISA (上越教大)
Material： 科学教育研究  (Journal of Science Education in Japan)
Volume： 26  Issue： 4  Page： 292-299  Publication year： Dec. 10, 2002 
JST Material Number： L3340A  ISSN： 0386-4553  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (14)：

• 1) 喜多英明. 電気化学の基礎. 技報堂. (1983) p.254-259.
• 2) 小池守. 電池の原理と構造を理解するための自己酸化還元電池. 化学と教育. (1992) vol.40, p.320-323.
• 3) 小池守. 野菜や果物をつないだ電池. 化学と教育. (1992) vol.40, p.713.
• 4) 小池守. 化学平衡を演示するための自己酸化還元型電池. 化学と教育. (1992) vol.40, p.462-465.
• 5) 高木幸子. 生活環境における酵素の働きを考える家庭科教材の開発. 科学教育研究. (2001) vol.25, p.35-43.

Terms in the title (7)： 体験 ,  酸化還元 ,  教材 ,  開発 ,  クリスタル ,  音 ,  酸化還元反応