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J-GLOBAL ID:200903001080191270

光導波路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995130614
Publication number (International publication number):1996327842
Application date: May. 29, 1995
Publication date: Dec. 13, 1996
Summary:
【要約】【目的】 安価でしかも高性能な導波路型光素子、特に単一モード用の光導波路で、他の光部品と光結合する際、繁雑な位置合わせ等の作業が不要となるV溝等と一体化して作製され得る光導波路を提供することを目的とする。【構成】 光導波路は、コアと、該コアを囲み該コアよりも低屈折率のクラッドとを少なくとも有し、前記クラッドは、エポキシ環、不飽和基、シロキサン結合を有するモノマあるいはオリゴマと重合開始剤との混合物を光硬化または熱硬化したものである。
Claim (excerpt):
コアと、該コアを囲み該コアよりも低屈折率のクラッドとを少なくとも有する光導波路において、前記クラッドは、エポキシ環を有するモノマあるいはオリゴマと重合開始剤との混合物を光硬化または熱硬化したものであることを特徴とする光導波路。
IPC (2):
G02B 6/122 ,  G02B 6/12
FI (2):
G02B 6/12 A ,  G02B 6/12 N
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開昭63-250609
  • 光導波路
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-351761   Applicant:日本電信電話株式会社
  • 光導波路
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-082423   Applicant:日本電信電話株式会社
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