ガラスびんの出荷方法

Inventor： , , , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (4)：藤本昇 , 薬丸誠一 , 中谷寛昭 , 岩田徳哉
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006097208
Publication number (International publication number)：2007269364
Application date： Mar. 31, 2006
Publication date： Oct. 18, 2007
Summary：

【課題】出荷先での設備コストを低減し得るガラスびんの出荷方法の提供。【解決手段】ガラスを加熱溶融してびん形状に成形するびん成形工程、および該びん成形工程で成形された成形物を徐冷する徐冷工程を経て製造されたガラスびんの少なくとも口部および内部を洗浄および殺菌し、前記ガラスびんの口部に封止部材(パッキン)を装着して口部を封止する封止工程を経て出荷する。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

ガラスを加熱溶融してびん形状に成形するびん成形工程、および該びん成形工程で成形された成形物を徐冷する徐冷工程を経て製造されたガラスびんの少なくとも口部および内部を洗浄および殺菌し、前記ガラスびんの口部に封止部材を装着して口部を封止する封止工程を経て出荷することを特徴とするガラスびんの出荷方法。

IPC (6)：

B65B 55/04 , B65B 55/08 , B08B 9/28 , B08B 9/24 , B08B 7/00 , B65B 27/04

FI (6)：

B65B55/04 C , B65B55/08 A , B08B9/28 , B08B9/24 , B08B7/00 , B65B27/04

F-Term (12)：

3B116AA22 , 3B116AB14 , 3B116AB43 , 3B116BB21 , 3B116BC01 , 3B116CD33 , 3E052AA40 , 3E052BA01 , 3E052DB05 , 3E052DB09 , 3E052JA15 , 3E052LA04

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

バーコード付きびんの製造方法及び選別方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-150285 Applicant：三菱重工業株式会社

Cited by examiner (8)

特開平1-213192
特開平1-213192
特許第2753965号

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