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J-GLOBAL ID:200903001770829315
自動車の走行状態判定装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
前田 弘 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994147710
Publication number (International publication number):1996016994
Application date: Jun. 29, 1994
Publication date: Jan. 19, 1996
Summary:
【要約】【目的】 運転者の注意喚起必要度を検出し、その注意喚起必要度に応じて必要な制御を行うことを可能とする。【構成】 自車両と走行路の側縁との横方向の偏差に基づき、挙動検出手段14によって自車両の走行レーンに対する挙動を検出する。逸脱動作繰返判定手段15によって上記走行レーンに対する逸脱動作を繰り返しているか否かを判定する。上記走行レーンに対する逸脱動作を自車両が繰返している場合は、運転者の注意を喚起する注意喚起必要度が高いと注意喚起必要度判定手段16によって判定する。注意喚起必要度が高いと判定されたときに、音量補正手段17によって、警報装置6による警報の音量を通常時よりも高める。
Claim (excerpt):
自車両が現在走行している走行レーンの側縁を検知する側縁検知手段と、該側縁検知手段の出力を受け、上記走行レーンから自車両が逸脱するのを予測する逸脱予測手段を有する自動車の走行状態判定装置であって、上記側縁検知手段の出力を受け、自車両と走行路の側縁との横方向の偏差に基づき、自車両の上記走行レーンに対する挙動を検出する挙動検出手段と、該挙動検出手段の出力を受け、上記走行レーンに対する逸脱動作を繰り返しているか否かを判定する逸脱動作繰返判定手段と、該逸脱動作繰返判定手段の出力を受け、上記走行レーンに対する逸脱動作を自車両が繰返している場合は、運転者の注意を喚起する注意喚起必要度が高いと判定する注意喚起必要度判定手段とを備えることを特徴とする自動車の走行状態判定装置。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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走行車線逸脱防止装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-183813
Applicant:トヨタ自動車株式会社
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覚醒度検知装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-210918
Applicant:オムロン株式会社
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