パワーモジュール

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：生田哲郎 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002113543
Publication number (International publication number)：2003309236
Application date： Apr. 16, 2002
Publication date： Oct. 31, 2003
Summary：

【要約】【課題】【課題】本発明は、大した手間を掛けず、低コストで、放熱効果が大く、コンパクト化が可能なパワーモジュールを提供しようとするものである。【解決手段】珪酸ナトリウム及び/又は珪酸カリウムを含有する塗膜を有する放熱体を装着したパワーモジュールである。この塗膜には、珪酸ナトリウム及び/又は珪酸カリウムの他に、酸化珪素、酸化アルミニウムを含有させることができる。また、酸化錫を更に含有させることにより、効果を更に高めることができる。この塗膜には、その他酸化ジルコニウム、酸化チタンやその他の金属酸化物を含有させることができる。その他、金属窒化物を含有させることができる。本発明は、上記塗膜を有する放熱体を装着したパワーモジュールである。

Claim (excerpt)：

珪酸ナトリウム及び/又は珪酸カリウムを含有する塗膜を有する放熱体を装着したパワーモジュール。

F-Term (3)：

5F036AA01 , 5F036BA04 , 5F036BD03

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (9)

特開昭61-200682
放熱板
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-270907 Applicant：北川工業株式会社
特開平3-152166

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