Pat
J-GLOBAL ID：200903002802299840
ヒーターを利用した凍結防止
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003405283
Publication number (International publication number)：2005162071
Application date： Dec. 04, 2003
Publication date： Jun. 23, 2005
Summary：
【課題】今までの対策方法は、車全体にシートや布を覆っ たり、車のエンジンヒーターなどで解かさなくてはならなかったため時間がかなり面倒であった。しかし、この凍結防止ヒーターは車内から簡単に取付け、取外し出来次に乗る時の不便さがなくなる。【解決手段】車内から取付け 取外しが簡単に出来る様にするため吸盤(4)をガラスに取付けるスイッチ(5)を入れることにより銅板(3)が熱を帯び、ガラスに覆う霜 雪 凍結を防ぐ(解かす)【選択図】図1
Claim (excerpt)：
電池により熱を発生させる凍結防止ヒーターを車のガラスなどに取付け(取外し)が出来るようにした。
IPC (1)：
FI (1)：
F-Term (5)：
3D025AA03
, 3D025AB01
, 3D025AB02
, 3D025AC12
, 3D025AD02
Cited by examiner (3)
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自動車の窓ガラスにおける雪、氷等融解装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平6-211748
Applicant：藤代信太郎
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自動車用日除け装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平7-274888
Applicant：株式会社オリーブインターナショナル
-
車両窓ガラス加温装置
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平10-051054
Applicant：大塚化学株式会社
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