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J-GLOBAL ID:200903004870351632

呼び出す及び呼び出されたマルチメディア・ターミナルとの間の通信を作動可能にする方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡部 正夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997065627
Publication number (International publication number):1998051443
Application date: Mar. 19, 1997
Publication date: Feb. 20, 1998
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、マルチメディア・ターミナルを作動可能にして、1つ又は複数の通信ネットワークで、1つ又は複数の呼び出されたマルチメディア・ターミナルと容易に通信する技術に関する。【解決手段】 本発明に準じて、独自の識別子が、ターミナルの取付時に、ネットワークに一般的に連絡される各々マルチメディア・ターミナルに割り当てられる。識別子は、ターミナルの同一性及び例えば、その通信プロトコルやメディア符号化演算又はフォーマット・スキーム或いはその全てを含めた。そのターミナルに特有の属性を定める。
Claim (excerpt):
少なくとも1つのネットワークで、少なくとも1つの呼び出されたマルチメディア・ターミナルと容易に通信するために、呼出マルチメディア・ターミナルを作動可能にする技術であって、その通信属性の少なくとも一部を表す各々マルチメディア・ターミナルに独自の識別子を割り当て、少なくとも1つのネットワークに付随する少なくとも1つのデータベースの内部に各々ターミナルに対応する識別子を記憶し、呼出ターミナルから、それ自体の識別子と、各々呼び出されたターミナルに付随する識別子とを受信し、データベースにアクセスして、呼出マルチメディア・ターミナルと各々呼び出されたマルチメディア・ターミナルとに対して通信属性を定め、呼び出す及び呼び出されたターミナルの通信属性に準じて、通信回線を、呼び出す及び各々呼び出されたマルチメディア・ターミナルの間で少なくとも1つのネットワークを経由して、自動的に構築し、呼び出されたターミナルを作動可能にして、各々呼び出されたターミナルと容易に通信するステップを備えていることを特徴とするマルチメディア・ターミナルを作動可能にする方法。
IPC (6):
H04L 12/00 ,  G06F 13/00 354 ,  H04L 12/46 ,  H04L 12/28 ,  H04M 3/00 ,  H04N 7/15
FI (5):
H04L 11/00 ,  G06F 13/00 354 A ,  H04M 3/00 B ,  H04N 7/15 ,  H04L 11/00 310 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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