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J-GLOBAL ID:200903004888917226

長さ調節可能な支柱を備えた可動域蝶番を有する整形外科ギプス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (9): 三枝 英二 ,  掛樋 悠路 ,  小原 健志 ,  中川 博司 ,  舘 泰光 ,  斎藤 健治 ,  藤井 淳 ,  関 仁士 ,  中野 睦子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002506666
Publication number (International publication number):2004512863
Application date: Jul. 02, 2001
Publication date: Apr. 30, 2004
Summary:
特別な道具や支柱の切断を必要とせず、ギプスのサイズを患者に合わせるために支柱の作動長を変える支柱長さ調節アセンブリ(30)を含む整形外科ギプスである。調節アセンブリ(30)は、支柱に設けた切込み(62)と共同作用し、調節アセンブリ(30)に対して支柱を可変的に設定/位置決めして、支柱の長さを設定する付勢調節機構(38)を含む。上部支柱および下部支柱(12、14)は各々、各支柱の長さを独立して設定する支柱長さ調節アセンブリを含むことが好ましい。支柱長さ調節アセンブリは、支柱を保持し、ストラップを解除可能に係合するように構成されたストラップ保持機構を含む。
Claim (excerpt):
第1の支柱と、 第2の支柱と、 前記第1の支柱と前記第2の支柱との間に配置された蝶番であって、該蝶番によって画定された軸の周りに前記第1の支柱および前記第2の支柱の1つが運動可能となるように構成された蝶番と、 前記第1の支柱および前記第2の支柱の1つに配置され、前記第1の支柱および前記第2の支柱の1つと協働して、前記第1の支柱および前記第2の支柱の1つの作動長が調節可能に構成された調節アセンブリとを含む整形外科ギプス。
IPC (2):
A61F5/01 ,  A61H1/02
FI (2):
A61F5/01 N ,  A61H1/02 N
F-Term (6):
4C098AA01 ,  4C098BB11 ,  4C098BC08 ,  4C098BC20 ,  4C098BC41 ,  4C098BC43
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
  • 特開平1-238857
  • 特表平5-507430
  • 関節装具のヒンジ
    Gazette classification:公表公報   Application number:特願2000-516622   Applicant:スミスアンドネフューインコーポレーテッド
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