Pat
J-GLOBAL ID：200903004889598302

貫通孔の形成方法

Inventor：
野村 倬司

About 野村 倬司

, 
酒井 誠

About 酒井 誠


Applicant, Patent owner：
ユニタック株式会社

About ユニタック株式会社


Agent (1)： 藤川 忠司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006311950
Publication number (International publication number)：2008126340
Application date： Nov. 17, 2006
Publication date： Jun. 05, 2008
Summary：
【課題】ロウ付けタイプの切刃を備えたドリルヘッドによって被削材に貫通孔を形成するに当たり、孔内周面におけるスパイラルマークの発生を防止し、優れた外観体裁と高い加工精度が得られる手段を提供する。【解決手段】切刃取付座13a〜13cに切刃3A〜3Cがロウ付けされたドリルヘッド1Aによって被削材Wに貫通孔Hを形成するに当たり、ドリルヘッド1Aとして最外周部の切削を担う切刃3Aの刃先外端部31aにアールRを設けたものを用いる。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
切刃取付座に切刃がロウ付けされたドリルヘッドによって被削材に貫通孔を形成するに当たり、当該ドリルヘッドとして最外周部の切削を担う切刃の刃先外端部にアールを有するものを用いることを特徴とする貫通孔の形成方法。
IPC (2)：
B23B 51/00 ,  B23B 51/06
FI (2)：
B23B51/00 S ,  B23B51/06 A
F-Term (5)：
3C037AA10 ,  3C037BB00 ,  3C037BB04 ,  3C037DD00 ,  3C037DD06
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (5)
Show all
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM