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J-GLOBAL ID：200903005532307969

画像形成方法

Inventor：
岡本 英明

About 岡本 英明


Applicant, Patent owner：
三菱化学株式会社

About 三菱化学株式会社


Agent (1)： 長谷川 曉司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000223271
Publication number (International publication number)：2001100434
Application date： Jul. 25, 2000
Publication date： Apr. 13, 2001
Summary：
【要約】【課題】 レーザー光の走査露光によって得られた画像に、十分な画像強度を与えることができ、よって、レーザー光露光時の必要露光量の低減化を図ることができる画像形成方法を提供する。【解決手段】 支持体表面に、(A)エチレン性不飽和化合物、(B)光重合開始剤、及び(C)高分子結合材の各成分を含有する光重合性組成物からなる感光性層が形成された光重合性画像形成材を、レーザー露光した後、現像処理し、更に後露光する画像形成方法であって、後露光時の画像形成面での光強度を20mW/cm2 以上とする画像形成方法。
Claim (excerpt)：
支持体表面に、(A)エチレン性不飽和化合物、(B)光重合開始剤、及び(C)高分子結合材の各成分を含有する光重合性組成物からなる感光性層が形成された光重合性画像形成材を、レーザー露光した後、現像処理し、更に後露光する画像形成方法であって、後露光時の画像形成面での光強度を20mW/cm2 以上とすることを特徴とする画像形成方法。
IPC (9)：
G03F 7/40 ,  B41J 2/44 ,  B41N 1/08 ,  G03F 7/00 503 ,  G03F 7/004 505 ,  G03F 7/027 501 ,  G03F 7/027 511 ,  G03F 7/029 ,  G03F 7/11 501
FI (9)：
G03F 7/40 ,  B41N 1/08 ,  G03F 7/00 503 ,  G03F 7/004 505 ,  G03F 7/027 501 ,  G03F 7/027 511 ,  G03F 7/029 ,  G03F 7/11 501 ,  B41J 3/00 D
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (8)
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