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J-GLOBAL ID:200903005556653345
応力発光材料およびその製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000398327
Publication number (International publication number):2002194349
Application date: Dec. 27, 2000
Publication date: Jul. 10, 2002
Summary:
【要約】【課題】 機械的な外力によって再現性よく効率的に発光するところの応力発光材料とその製造方法を提供する。【解決手段】 MN2O4で表される酸化物(MおよびNは、Mg,Sr,Ba,Znの群、およびGa,Alの群からそれぞれ選ばれた少なくとも1つ以上の金属元素)を母体材料とし、機械的エネルギーによって励起されたキャリアーが基底状態に戻る場合に発光するところの希土類または遷移金属から選ばれた1種類以上の元素を、上記母体材料に発光中心として添加し、Mで表わされ金属元素に対する発光中心元素のモル%を0.001〜20%とする。
Claim (excerpt):
MN2O4で表される化合物(MおよびNは、Mg,Sr,Ba,Znの群、およびGa,Alの群からそれぞれ選ばれた少なくとも1つ以上の金属元素)で構成される酸化物を母体材料とし、機械的エネルギーによって励起されたキャリアーが基底状態に戻る場合に発光するところの希土類または遷移金属から選ばれた1種類以上の元素を、上記母体材料に発光中心として添加し、Mで表わされ金属元素に対する発光中心元素のモル%を0.001〜20%とした、ことを特徴とする応力発光材料。
IPC (4):
C09K 11/64 CPM
, C09K 11/08
, C09K 11/62 CPN
, C09K 11/66 CPB
FI (4):
C09K 11/64 CPM
, C09K 11/08 B
, C09K 11/62 CPN
, C09K 11/66 CPB
F-Term (23):
4H001CA02
, 4H001CA04
, 4H001CF02
, 4H001XA00
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA30
, 4H001XA31
, 4H001XA38
, 4H001XA50
, 4H001XA56
, 4H001YA22
, 4H001YA25
, 4H001YA26
, 4H001YA27
, 4H001YA28
, 4H001YA29
, 4H001YA30
, 4H001YA40
, 4H001YA50
, 4H001YB52
, 4H001YB62
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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