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J-GLOBAL ID:200903006250178020

車両用経路案内装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995218577
Publication number (International publication number):1997061181
Application date: Aug. 28, 1995
Publication date: Mar. 07, 1997
Summary:
【要約】【課題】 再探索における大回りの経路選択を防止する。【解決手段】 目的地への経路を設定して走行しているときであって、経路はずれ時に、再探索が指示されたときには、現在地を含む処理範囲の小エリアを設定する。そして、この小エリア内の目的地に最も近い交差点を合流ノードをする。そして、この合流ノードを仮の目的地として、小エリアにおける現在地からの探索を行う。これによって、目的地に近い合流ノードで元の経路に戻る経路探索が実行される。
Claim (excerpt):
出発地から目的地へ至る経路を案内する車両用経路案内装置であって、車両の現在地を検出する現在地検出手段と、現在地から案内経路までの新たな経路の探索を指示する再探索指示手段と、再探索の指示に基づき現在地に基づいた所定の大きさの再探索用の小エリアを設定する小エリア設定手段と、案内経路上であって設定された小エリア内で最も目的地に近い所定の地点を仮目的地として新経路を探索する新経路探索手段と、を具備することを特徴とする車両用経路案内装置。
IPC (3):
G01C 21/00 ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/10
FI (3):
G01C 21/00 G ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/10 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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