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J-GLOBAL ID:200903006513608342
ガス放電型表示パネル、ガス放電型表示パネルの製造方法およびガス放電型表示パネルを用いた表示装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997187965
Publication number (International publication number):1998188793
Application date: Jul. 14, 1997
Publication date: Jul. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】本発明の目的は、製造コストと製造タクトの大幅な低減を図る全く新規な隔壁リブの製造方法を提供することにある。【解決手段】上記目的を達成するために、ガス放電型表示パネル用隔壁形成工程において、円筒面に所望の隔壁リブとは逆の凹凸を形成した溝ロールを、基板表面に塗布されたガラスペーストに押しつけ、回転させながら基板に沿って移動させることで、ペースト表面に直接リブを形成する。
Claim (excerpt):
電極を形成した基板にガラスペーストを塗布する工程と、隔壁リブとなる溝形状を形成したロールを回転させ、該基板に塗布したガラスペーストを隔壁リブに成形する工程と、該成形した隔壁リブを焼結する焼結工程とを有することを特徴とするガス放電型表示パネルの製造方法。
IPC (2):
H01J 9/02
, G09F 9/30 324
FI (2):
H01J 9/02 F
, G09F 9/30 324
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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