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J-GLOBAL ID：200903006688262244

灌流吸引装置

Inventor：
神田 英典

About 神田 英典

, 
松田 秀幸

About 松田 秀幸


Applicant, Patent owner：
株式会社ニデック

About 株式会社ニデック


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000027019
Publication number (International publication number)：2001212169
Application date： Feb. 04, 2000
Publication date： Aug. 07, 2001
Summary：
【要約】【課題】 吸引孔の閉塞が開放されたときに生じる一過性のサージ現象に対して、灌流液の十分な補充により患者眼の前房深度を保持する。【解決手段】 灌流液を患者眼内に供給し、吸引孔を有するチップが先端に取り付けられたハンドピースによって眼内に供給された灌流液を廃物とともに吸引する灌流吸引装置において、吸引時の吸引圧を検出し、検出した吸引圧に応じて灌流液の供給量を変化させる。
Claim (excerpt)：
灌流液を患者眼内に供給する灌流液供給手段と、吸引孔を有するチップが先端に取り付けられたハンドピースによって眼内に供給された灌流液を廃物とともに吸引する吸引手段と、該吸引手段による吸引圧を検出する検出手段と、検出された吸引圧に応じて前記灌流液供給手段によって供給される灌流量を変化させる制御手段と、を有することを特徴とする灌流吸引装置。
IPC (2)：
A61F 9/007 ,  A61M 1/00 510
FI (3)：
A61M 1/00 510 ,  A61F 9/00 560 ,  A61F 9/00 520
F-Term (13)：
4C077AA26 ,  4C077AA30 ,  4C077BB10 ,  4C077DD15 ,  4C077EE04 ,  4C077GG11 ,  4C077HH06 ,  4C077HH13 ,  4C077JJ05 ,  4C077JJ16 ,  4C077JJ26 ,  4C077KK01 ,  4C077NN20
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (6)
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Cited by examiner (2)

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