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J-GLOBAL ID:200903007219797931

補助動力式ビークル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川▲崎▼ 研二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995158151
Publication number (International publication number):1997002371
Application date: Jun. 23, 1995
Publication date: Jan. 07, 1997
Summary:
【要約】【目的】 乗り手の負担をさらに軽減することができるのは勿論のこと、補助動力を用いない通常のビークルと同様の惰行感覚が得られる補助動力式ビークルを提供する。【構成】 推進手段に間欠的に加えられる人力FMを検知し、その人力FMに応じた補助動力を推進手段に加えて人力と補助動力とにより推進手段を駆動する補助動力式ビークルである。推進手段に対する人力FMが除去された後においても補助動力を残存させることにより、人力FMが除去された後の推進手段の速度Vを残存させるようにした。
Claim (excerpt):
推進手段に間欠的に加えられる人力を検知し、その人力に応じた補助動力を上記推進手段に加えて上記人力と上記補助動力とにより上記推進手段を駆動する補助動力式ビークルにおいて、上記推進手段に対する人力が除去された後においても上記補助動力を残存させることにより、人力が除去された後の上記推進手段の速度を残存させるようにしたことを特徴とする補助動力式ビークル。
IPC (2):
B62M 23/02 ,  A61G 5/04 502
FI (2):
B62M 23/02 N ,  A61G 5/04 502
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 特開平4-100790
  • 手動式電動車椅子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-283578   Applicant:ヤマハ発動機株式会社
  • 特開平3-015468
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