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J-GLOBAL ID:200903008112816930
感光性ペースト
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998110407
Publication number (International publication number):1999306964
Application date: Apr. 21, 1998
Publication date: Nov. 05, 1999
Summary:
【要約】【課題】高アスペクト比かつ高精度のパターン加工を低コストで可能にする感光性ペーストを提供する。【解決手段】無機微粒子と感光性有機成分を必須成分とする感光性ペーストにおいて、該感光性有機成分が、下記一般式(I)で表される光重合開始剤を含むことを特徴とする感光性ペースト。【化1】ただし、上記の一般式(I)において、R1、R4は、それぞれ独立にハロゲン原子、水酸基、炭素数1〜13のアルキル基又はアルキルオキシ基、フェニル基、ベンジル基、モルホリノ基、R5S-、(R6)2N-、SO2R7-、HOR8O-(R5、R6、R7、R9はアルキル基を表す)から選ばれた基であり、R2、R3は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、フェニル基、ベンジル基、アルキル基、アルキルオキシ基から選ばれる。
Claim (excerpt):
無機微粒子と感光性有機成分を必須成分とする感光性ペーストにおいて、該感光性有機成分が、下記一般式(I)で表される光重合開始剤を含むことを特徴とする感光性ペースト。【化1】ただし、上記の一般式(I)において、R1、R4は、それぞれ独立にハロゲン原子、水酸基、炭素数1〜13のアルキル基又はアルキルオキシ基、フェニル基、ベンジル基、モルホリノ基、R5S-、(R6)2N-、SO2R7-、HOR8O-(R5、R6、R7、R9はアルキル基を表す)から選ばれた基であり、R2、R3は、それぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、フェニル基、ベンジル基、アルキル基、アルキルオキシ基から選ばれる。
IPC (5):
H01J 9/02
, C08F 2/44
, C08F 2/50
, G03F 7/029
, G03F 7/031
FI (5):
H01J 9/02 F
, C08F 2/44 A
, C08F 2/50
, G03F 7/029
, G03F 7/031
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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プラズマディスプレイパネル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-171005
Applicant:東レ株式会社
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感光性ペースト
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-164656
Applicant:東レ株式会社
-
樹脂組成物、そのフィルム及びその硬化物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-159278
Applicant:日本化薬株式会社
-
放射線硬化性樹脂組成物及びその硬化物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-357240
Applicant:日本化薬株式会社
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カラーフィルター用感放射線性組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-166165
Applicant:日本合成ゴム株式会社
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感光性組成物及びそれを用いて得られる焼成物パターン
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-063901
Applicant:太陽インキ製造株式会社
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