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J-GLOBAL ID:200903008351368450
インクジェット記録装置
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002107599
Publication number (International publication number):2003300331
Application date: Apr. 10, 2002
Publication date: Oct. 21, 2003
Summary:
【要約】【課題】 インクジェット記録装置において、密封手段とインク袋との間の空間の負圧制御を迅速に行う。【解決手段】 インクが吐出されるノズル部が設けられた記録ヘッド41と、ノズル部と連通され、インクが貯留されたインク袋51と、インク袋51を密封する密封手段52と、密封手段52とインク袋51との間の空間を負圧吸引するパージポンプ53と、密封手段52とインク袋51との間の空間の圧力を測定する負圧検知手段57と、所定のパラメータのデータが格納された記憶手段59と、記憶手段59から読み出された前記データにもとづいて、負圧検知手段57で検知された検知負圧値をあらかじめ設定された目的負圧値となるようにパージポンプ53で負圧吸引を行わせる負圧制御手段58とを備えた構成とする。
Claim (excerpt):
インクが吐出されるノズル部が設けられた記録ヘッドと、前記ノズル部と連通され、前記インクが貯留されたインク袋と、前記インク袋を密封する密封手段と、前記密封手段と前記インク袋との間の空間を負圧吸引する吸引手段と、前記密封手段と前記インク袋との間の空間の圧力を測定する負圧検知手段と、所定のパラメータのデータが格納された記憶手段と、前記記憶手段から読み出された前記データにもとづいて、前記負圧検知手段で検知された検知負圧値をあらかじめ設定された目的負圧値となる様、前記吸引手段で負圧吸引を行わせる負圧制御手段とを備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
F-Term (20):
2C056EA15
, 2C056EA20
, 2C056EA26
, 2C056EA29
, 2C056EB20
, 2C056EB34
, 2C056EB54
, 2C056EB59
, 2C056EC19
, 2C056EC32
, 2C056EC56
, 2C056FA02
, 2C056FA10
, 2C056JA13
, 2C056JC06
, 2C056KC09
, 2C056KC10
, 2C056KC14
, 2C056KC16
, 2C056KC27
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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インクジェット記録装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-233771
Applicant:キヤノン株式会社
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インクポンプの制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-115967
Applicant:シルバー精工株式会社
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インクジェットプリンタのバキューム装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-248334
Applicant:株式会社沖データ
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インクジェット記録装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-019043
Applicant:富士ゼロックス株式会社
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インクジェット記録装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-152804
Applicant:キヤノン株式会社
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インクジェット用感圧接着性プリントフィルム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-090011
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
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可変焦点レンズ装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-106474
Applicant:株式会社デンソー
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