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J-GLOBAL ID:200903008893494126
弾球遊技機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷藤 孝司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999236540
Publication number (International publication number):2001062057
Application date: Aug. 24, 1999
Publication date: Mar. 13, 2001
Summary:
【要約】【課題】 遊技者が緊迫感を持って面白く遊技を行うことができる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 図柄表示手段20の変動後の停止図柄に大当たり図柄が出現する大当たり発生確率を所定低確率と所定高確率とに制御する確率変動制御手段41を備え、この確率変動制御手段41は、所定の大当たり図柄に関連して、複数の所定高確率値とこの各所定高確率値に対応して設定された複数の所定変動回数とから、1つの所定高確率値とこれに対応する所定変動回数とを選択する機能と、この選択された所定高確率値と所定変動回数とに基づいて、図柄表示手段20が所定変動回数変動する間の大当たり発生確率を所定高確率値に制御する機能と、大当たり図柄となることなく図柄表示手段20が所定変動回数変動したときに大当たり発生確率を所定低確率値に戻す機能とを備える。
Claim (excerpt):
図柄始動手段(13)と、遊技者に有利な第1状態と不利な第2状態とに変換可能な可変入賞手段(14)と、前記図柄始動手段(13)が遊技球を検出することを条件に1個又は複数個の図柄が所定時間変動して停止する図柄表示手段(20)と、該図柄表示手段(20)の変動後の停止図柄が予め定められた特定図柄又は特定図柄の組み合わせの大当たり図柄となったことに関連して前記可変入賞手段(14)を前記第1状態に変換して遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる特別遊技状態発生手段(40)と、前記大当たり図柄が出現する大当たり発生確率を所定低確率と所定高確率とに変動制御可能な確率変動制御手段(41)とを備えた弾球遊技機において、前記確率変動制御手段(41)は、所定の前記大当たり図柄となったことに関連して、複数の相異なる前記所定高確率値と該各所定高確率値に対応して設定された複数の所定変動回数とから、1つの前記所定高確率値とこれに対応する前記所定変動回数とを選択する機能と、この選択された前記所定高確率値と前記所定変動回数とに基づいて、前記図柄表示手段(20)が該所定変動回数変動する間の前記大当たり発生確率を前記所定高確率値に制御する機能と、前記大当たり図柄となることなく前記図柄表示手段(20)が前記所定変動回数変動したときに前記大当たり発生確率を前記所定低確率値に戻す機能とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 315
, A63F 7/02 320
FI (2):
A63F 7/02 315 A
, A63F 7/02 320
F-Term (3):
2C088AA33
, 2C088AA42
, 2C088EB55
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-327221
Applicant:株式会社エース電研
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弾球遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-335880
Applicant:タイヨーエレック株式会社
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パチンコ機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-210428
Applicant:株式会社三洋物産
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