Pat
J-GLOBAL ID:200903010840020321
注出口
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
土井 育郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994046573
Publication number (International publication number):1995232751
Application date: Feb. 22, 1994
Publication date: Sep. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】 リクローズ性があってしかもコストを押さえた軟包装袋用の注出口を提供する。【構成】 取付部6を備えた本体部分2の筒部5を塞ぐようにしてキャップ部分3を筒部5の上縁に薄肉部分4を介して繋げる。キャップ部分3を薄肉部分4で破断して開封でき、別部材となったキャップ部分3で本体部分2の筒部5に蓋をすることができる。1パーツからなるので、成形後にキャッピングを必要とせず、工程の省略によるコストダウンを図ることができる。
Claim (excerpt):
筒部の下側に該筒部に連通する通路を有する取付部を備えた本体部分と、該本体部分の筒部に蓋をするためのキャップ部分とからなり、本体部分の筒部を塞ぐようにしてキャップ部分が本体部分の筒部上縁に薄肉部分を介して繋がっていることを特徴とする注出口。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page