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J-GLOBAL ID:200903011429095228

有機電界発光素子の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997094613
Publication number (International publication number):1998041069
Application date: Mar. 27, 1997
Publication date: Feb. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】ウェットプロセスを用いる必要のない、良好なパターン加工精度をもつ有機電界発光素子の製造方法を提供する。【解決手段】陽極と陰極との間に有機化合物からなる発光層が存在する有機電界発光素子において、該素子に含まれるパターン加工部分が、磁力によって基板へ密着させたマスクを介して形成されることを特徴とする有機電界発光素子の製造方法。
Claim (excerpt):
陽極と陰極との間に有機化合物からなる発光層が存在する有機電界発光素子において、該素子に含まれるパターン加工部分が、磁力によって基板へ密着させたマスクを介して形成されることを特徴とする有機電界発光素子の製造方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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