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J-GLOBAL ID:200903012093535573

ストレージサービス方法、ストレージサービスユーザ及びストレージサービスプロバイダ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 今村 辰夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001131143
Publication number (International publication number):2002328828
Application date: Apr. 27, 2001
Publication date: Nov. 15, 2002
Summary:
【要約】【課題】本発明はストレージサービスシステム、SSU及びSSPに関し、SSUに直接接続された記憶装置の空き容量が、常に存在するように制御を行うことで、あたかもSSUが無限の記憶領域を持つかのようなサービスを提供できるようにする。【解決手段】データを利用するストレージサービスユーザ(SSU)と、ストレージサービスを提供するストレージサービスプロバイダ(SSP)間でデータ転送を行うストレージサービスシステムのストレージサービス方法であって、SSUのデータ蓄積部(DAS)の空き容量が指定された値を下回らないように、SSPとSSU間でデータのアップロードとダウンロードを自動的に行うことにより、SSUに対して常にデータ空き領域を提供するように構成する。
Claim (excerpt):
データを利用するストレージサービスユーザと、ストレージサービスを提供するストレージサービスプロバイダ間でデータ転送を行うストレージサービスシステムのストレージサービス方法であって、ストレージサービスユーザのデータ蓄積部の空き容量が指定された値を下回らないように、ストレージサービスプロバイダとストレージサービスユーザ間でデータのアップロードとダウンロードを自動的に行うことにより、ストレージサービスユーザに対して、常に、データ空き領域が提供されることを特徴とするストレージサービス方法。
IPC (4):
G06F 12/00 545 ,  G06F 12/00 501 ,  G06F 12/00 510 ,  G06F 13/00 520
FI (4):
G06F 12/00 545 M ,  G06F 12/00 501 H ,  G06F 12/00 510 B ,  G06F 13/00 520 D
F-Term (3):
5B082CA08 ,  5B082GA04 ,  5B082HA05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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