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J-GLOBAL ID:200903012469949102

流体を処理するための方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 渡邉 勇 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996520411
Publication number (International publication number):1998511572
Application date: Dec. 22, 1995
Publication date: Nov. 10, 1998
Summary:
【要約】本発明は、流体を処理する方法に関し、オゾンを媒体の中で発生させ、上記オゾンを、発生させると同時に紫外線に暴露して分解して、遊離基を得ることを特徴としている。本発明は、また、上記方法による装置にも関し、この装置は、少なくとも1つの入口(2)及び少なくとも1つの出口(3)が設けられているエンクロージャ(1)を備えている。本装置は、酸化部材(4)をエンクロージャ(1)の中に設けて、オゾンを発生すると同時に、該オゾンを遊離基に分解するという特徴を有している。
Claim (excerpt):
流体の処理方法であって、媒体の中でオゾンを発生させ、該オゾンが発生されると同時に該オゾンを紫外線に暴露し、これにより、前記オゾンを分解すると共に、汚染物質を破壊する遊離基を得ることを特徴とする流体処理方法。
IPC (5):
A61L 2/16 ,  A61L 2/10 ,  A61L 9/015 ,  A61L 9/20 ,  B01J 19/12
FI (5):
A61L 2/16 Z ,  A61L 2/10 ,  A61L 9/015 ,  A61L 9/20 ,  B01J 19/12 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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