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J-GLOBAL ID:200903012601897028

情報処理装置および音声中断方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 三品 岩男 ,  大関 光弘 ,  西村 雅子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003013318
Publication number (International publication number):2004228848
Application date: Jan. 22, 2003
Publication date: Aug. 12, 2004
Summary:
【課題】スピーカ出力の中断のときに発生する、ユーザが耳障りと感じるノイズを抑制する。【解決手段】スピーカからの音声の出力停止の契機として定められた事象が発生した場合、スピーカからの音声の出力停止に先立ち、スピーカが搭載された移動体の速度Vの大きさに応じた速度で、スピーカに入力される音声信号の増幅率Gを減少させる。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
移動体に搭載され、スピーカから音声出力を制御する情報処理装置であって、 前記移動体内部の騒音の音量に相関する騒音関連情報の入力を受け付ける手段と、 前記スピーカからの音声の出力停止の契機として定められた事象が発生した場合に、前記スピーカからの音声の出力停止に先立ち、前記騒音関連情報に相関する速度で、前記スピーカからの音声の音量を小さくする演算処理手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
H04R3/00 ,  G10L21/02
FI (3):
H04R3/00 101Z ,  H04R3/00 310 ,  G10L3/02 F
F-Term (1):
5D020AC05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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