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J-GLOBAL ID:200903012922258205

適応変調を用いたパケット伝送方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005349121
Publication number (International publication number):2006186991
Application date: Dec. 02, 2005
Publication date: Jul. 13, 2006
Summary:
【目的】無線通信において、MIMOシステムにより高速大容量通信および送受信構造が簡略化を行うことを目的とする。【構成】MIMOシステムにおけるデータ伝送方式として、MIMO固有モードシステムにおいて、適応変調アルゴリズムを提案することで伝送速度の増加を行い、誤り訂正符号を使用せずにLLRパケット合成を用いることで送受信構成の簡略化を行う。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
送受信機ともに複数のアンテナを用いたMIMO(Multiple-input multiple-output)伝送のうち、固有モード伝送を用いて送信器の電力制御を行い、かつLLR(Log likelihood ratio)合成とHybrid ARQを用いることでスループット特性を向上させる手法において、受信側のSNRを送信側へフィードバックすることにより、送信側で変調方式を可変とする適応変調を採用することによって、伝送のスループットを向上させることのできるパケット伝送方法。
IPC (2):
H04J 15/00 ,  H04B 7/04
FI (2):
H04J15/00 ,  H04B7/04
F-Term (3):
5K022FF00 ,  5K059CC01 ,  5K059EE02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
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