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J-GLOBAL ID:200903013095345484
マルチチャネルの反響補償
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
山本 秀策
, 安村 高明
, 森下 夏樹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007106374
Publication number (International publication number):2007306553
Application date: Apr. 13, 2007
Publication date: Nov. 22, 2007
Summary:
【課題】マルチチャネル反響補償の方法を提供する。【解決手段】該方法は、第1のチャネルにおける第1のオーディオ信号および第2のチャネルにおける第2のオーディオ信号を提供することと、第1のデコリレーションされたオーディオ信号および第2のデコリレーションされたオーディオ信号を生成することと、第1の拡声器信号を生成し、かつ第2の拡声器信号を生成することと、該第1の拡声器信号および第2の拡声器信号ならびに少なくとも必要な信号を検出して、少なくとも1つのマイクロフォン信号を生成することと、該少なくとも1つのマイクロフォン信号を反響補償して、反響補償された信号を生成することとを包含し、オーディオ信号を該デコリレーションすることは、該反響補償フィルタリング手段の該適合されたフィルタ係数に依存して制御されるということを特徴とする。【選択図】図2
Claim (excerpt):
マルチチャネル反響補償の方法であって、
第1のチャネルにおける第1のオーディオ信号(x1)および第2のチャネルにおける第2のオーディオ信号(x2)を提供することと、
該第1のオーディオ信号(x1)および該第2のオーディオ信号(x2)をデコリレーションして、第1のデコリレーションされたオーディオ信号
IPC (3):
H04R 3/02
, H04B 3/23
, G10L 15/20
FI (3):
H04R3/02
, H04B3/23
, G10L15/20 370F
F-Term (5):
5D015FF04
, 5D020CC01
, 5K046BB01
, 5K046HH56
, 5K046HH79
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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多チャネル音声通信会議用反響消去方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-254868
Applicant:日本電信電話株式会社
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音響エコー及びノイズ除去
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2001-506135
Applicant:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
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信号合成方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2003-586871
Applicant:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
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音響フィードバック抑制
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2006-552728
Applicant:コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィ
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