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J-GLOBAL ID：200903013147709145

画像形成装置及び画像形成方法

Inventor：
樺井 隆人

About 樺井 隆人

, 
後藤 康夫

About 後藤 康夫


Applicant, Patent owner：
株式会社東芝

About 株式会社東芝


Agent (1)： 鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997200075
Publication number (International publication number)：1999044981
Application date： Jul. 25, 1997
Publication date： Feb. 16, 1999
Summary：
【要約】【課題】 現像剤の転写性を向上することにより、良好な画像を得る。【解決手段】 複数の現像剤像を重ねて転写する画像形成装置において、平均粒径の小さい第1の外添剤を含む第1の現像剤を使用した後、平均粒径の大きい第2の外添剤を含む第2の現像剤を使用するか、円形度が小さい第1のトナーを含む第1の現像剤を用いた後、円形度の大きい第2のトナーを含む第2の現像剤を用いるか、あるいは第1の外添剤量を含む第1の現像剤を使用した後、第1の外添剤量より多い第2の外添剤を含む第2の現像剤を使用する。
Claim (excerpt)：
平均粒径が第1の大きさである第1の外添剤を含む第1の現像剤を用い、第1の像担持体上に第1の現像剤像を形成する第1の現像剤像形成手段と、平均粒径が第1の大きさよりも大きい第2の大きさである第2の外添剤を含む第2の現像剤を用い、第2の像担持体上に第2の現像剤像を形成する第2の現像剤像形成手段と、前記第1の現像剤像を記録材上に静電的に転写し、続いて転写された記録材上に第2の現像剤像を静電的に転写する転写手段とを具備する画像形成装置。
IPC (3)：
G03G 15/01 ,  G03G 15/01 114 ,  G03G 9/08
FI (4)：
G03G 15/01 J ,  G03G 15/01 114 A ,  G03G 9/08 ,  G03G 9/08 371
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (9)
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