Pat
J-GLOBAL ID:200903013482023070

化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田治米 登 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994163204
Publication number (International publication number):1996003016
Application date: Jun. 21, 1994
Publication date: Jan. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】 肌への適用時に油性感やべたつき感がなく、しっとりした使用感を得ることができ、優れた保湿効果も得ることができる、アフターシェーブ化粧料として好適な化粧料を得る。【構成】 化粧料に、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、球状粉体及び揮発性シリコーンを配合する。アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体としては、式(1)【化1】(式中、Rは炭素数10〜30のアルキル基を表し、XとYはそれぞれ共重合体における各ユニットのモル%を表し、X=80.0〜99.9モル%、Y=0.1〜20.0モル%である)の構造を有するものが好ましく、球状粉体としては、ナイロンパウダーが好ましく、揮発性シリコーンとしてはジメチルポリシクロシロキサンが好ましい。
Claim (excerpt):
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、球状粉体及び揮発性シリコーンを含有することを特徴とする化粧料。
IPC (4):
A61K 7/00 ,  A61K 7/02 ,  A61K 7/15 ,  C08L 33/06 LHR
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (14)
Show all

Return to Previous Page