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J-GLOBAL ID:200903014129734872
こんにゃく芋抽出物及びその製造方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002339357
Publication number (International publication number):2004168738
Application date: Nov. 22, 2002
Publication date: Jun. 17, 2004
Summary:
【課題】有効成分を含有するこんにゃく芋抽出物を化粧品原料や健康食品素材として使用する場合に問題となる悪臭を、より低減したこんにゃく芋抽出物およびその製造方法を提供する。【解決手段】こんにゃく芋から有機溶剤によって抽出されたこんにゃく芋抽出物であって、炭素数2〜10のアルデヒド類の含有量が5mg/kg以下であることを特徴とするこんにゃく芋抽出物およびこんにゃく芋に有機溶剤を添加し、こんにゃく芋抽出物を抽出し、次いでかかる抽出物を、水と接触させた後、加熱処理することを特徴とする前記こんにゃく芋抽出物の製造方法。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
こんにゃく芋から有機溶剤によって抽出されたこんにゃく芋抽出物であって、炭素数2〜10のアルデヒド類の含有量が5mg/kg以下であることを特徴とするこんにゃく芋抽出物。
IPC (6):
A61K35/78
, A23L1/30
, A61P17/04
, A61P17/16
, A61P37/08
, A61P43/00
FI (6):
A61K35/78 C
, A23L1/30 B
, A61P17/04
, A61P17/16
, A61P37/08
, A61P43/00 111
F-Term (16):
4B018MD53
, 4B018MF01
, 4B018MF04
, 4C088AB80
, 4C088AC13
, 4C088BA08
, 4C088BA10
, 4C088BA18
, 4C088CA03
, 4C088CA06
, 4C088MA52
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZB13
, 4C088ZC20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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スフィンゴ糖脂質を含有する機能性食品及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-087695
Applicant:ユニチカ株式会社
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米貯蔵庫及び精米機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-162640
Applicant:松下電器産業株式会社
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