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J-GLOBAL ID:200903015606736676
光ファイバ減衰器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
浅村 皓
, 浅村 肇
, 林 鉐三
, 祖父江 栄一
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002569992
Publication number (International publication number):2004522188
Application date: Mar. 08, 2002
Publication date: Jul. 22, 2004
Summary:
シングル・モード・ファイバへの光波のシングル・モード全般についてのカット・オフ減少を使用する光ファイバ減衰器であって、ピクセル化された液晶素子のような素子を含み、この素子は入力光信号の断面を横切る位相を空間的に変更することができる。そうした空間的位相変更は、伝播する波のモード構造における変化に等しい。シングル・モード出力ファイバ内を伝播する信号は、一層高い次元のモードがもともと存在する低い次元のモードへ混合される範囲にしたがって減衰される。このモードが一層高いモードへ完全に変換されるとき、この波は出力シングル・モード・ファイバへ入るのを効果的に完全にブロックされ、減衰は高い。減衰のレベルは、最低次元のモード以外の諸モードへ変換される波の部分により決定され、こうして液晶素子のピクセルへ加えられる電圧により制御できる。
Claim (excerpt):
減衰すべき入力光信号を受信する入力ファイバと、
前記減衰される光信号を出力する出力ファイバと、
前記入力ファイバと前記出力ファイバの間の光道に配置された少なくとも一つの位相変更素子と、
前記少なくとも一つの素子の少なくとも部分を通る前記光の位相を変更するように動作する駆動源とを含み、
前記位相変更素子の前記動作が前記素子の光軸の回転により実行される可変光減衰器。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (14):
2H079AA02
, 2H079BA01
, 2H079BA03
, 2H079DA06
, 2H079EA03
, 2H079EB04
, 2H079EB06
, 2H079EB17
, 2H079GA04
, 2H079KA01
, 2H079KA14
, 2H088EA47
, 2H088HA17
, 2H088MA20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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特開昭54-155063
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特開昭51-088043
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特開昭52-092537
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特開昭51-140641
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光学装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-182222
Applicant:日本電信電話株式会社
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特開昭61-285427
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可変光減衰器と光減衰方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-308662
Applicant:日本電気株式会社
-
特開昭57-027234
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光制御素子及びその作製方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-127633
Applicant:日本電信電話株式会社
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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VARIABLE OPTICAL ATTENUATOR BASED ON DEFORMED HELIX FERROELECTRIC LIQUID CRYSTALS
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