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J-GLOBAL ID:200903016555489730
オゾン発生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田下 明人 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998350942
Publication number (International publication number):1999343104
Application date: Dec. 10, 1998
Publication date: Dec. 14, 1999
Summary:
【要約】【課題】 オゾン発生素子の放電が停止したことを検出できるオゾン発生装置を実現する。【解決手段】 蓋31の開口部35eにOリング77を介してガラス板76を配設することで、オゾンガスから隔離し、光センサ74により、ガラス板76を介してオゾン発生素子20の放電が適正に行い得ているかを検出する。そして、制御回路70が、光センサ74により放電の低下または停止を検出した際に、オゾン発生素子20を加熱するため、自動的に汚れを除去し、常に最適の状態でオゾンを発生させることができる。
Claim (excerpt):
放電によりオゾンを発生する放電体と、前記放電体を加熱する発熱体と、前記放電体及び発熱体を収容する収容器であって、少なくとも一部が透明に形成された収容器と、からなることを特徴とするオゾン発生装置。
IPC (2):
FI (2):
C01B 13/11 Z
, H01T 23/00
Patent cited by the Patent: