豆腐の食味、品質を改善するパッケージ方法及びそのパッケージ製品。

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002168212
Publication number (International publication number)：2004008137
Application date： Jun. 10, 2002
Publication date： Jan. 15, 2004
Summary：

【目的】日保ちを改善しながら、家庭で手軽に温泉豆腐の状態で食卓に供することができる豆腐及び豆腐関連食品のパッケージ方法を提供する。【解決手段】豆腐及び豆腐関連食品をアルカリ性水溶液とともにパッケージし、摂氏80度以下程度で加熱処理を施す。

Claim (excerpt)：

豆腐及び豆腐関連食品を水と共に封入するパッケージ製品において封入水をアルカリ性水溶液とすることを特徴とする豆腐及び豆腐関連食品のパッケージ方法。

IPC (1)：

A23L1/20

FI (2)：

A23L1/20 Z , A23L1/20 108Z

F-Term (4)：

4B020LB02 , 4B020LB05 , 4B020LP03 , 4B020LP27

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

特開昭57-016668
湯豆腐の製造方法及び湯豆腐材料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-046472 Applicant：有限会社松兵衛
特開昭57-016668

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