Pat
J-GLOBAL ID:200903018220567615
食用きのこの栽培法および培地
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂本 徹 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992185992
Publication number (International publication number):1994000025
Application date: Jun. 19, 1992
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 きのこ栽培後の廃培地を再度食用きのこの培地として利用することにより培地の生産コストを低減し、資源の有効利用を図る。【構成】 廃培地を殺菌処理した後、該廃培地の残存栄養分により生育することができる別種の食用キノコを栽培する。
Claim (excerpt):
食用きのこ栽培後の廃培地を殺菌処理した培地に該培地の残存栄養分により生育することができる前記食用きのことは別種の食用きのこの種菌を接種、培養することを特徴とする食用きのこの栽培法。
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page