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J-GLOBAL ID:200903018243508500

水素発生方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伴 俊光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004364840
Publication number (International publication number):2006008495
Application date: Dec. 16, 2004
Publication date: Jan. 12, 2006
Summary:
【課題】水素発生のための必要エネルギー量が小さく、かつ設備が非常に簡単で、しかも水素発生のための原材料も安価で入手の容易なもので済む、極めて効率のよい水素発生方法および装置を提供する。【解決手段】金属(とくに、鉄)と水と、pH緩衝作用を有する物質、または腐植物質、またはアミノ酸含む物質、またはリン酸水素化合物を含む物質を互いに接触させて水素を発生させることを特徴とする水素発生方法、および水素発生方法装置。【選択図】図1
Claim (excerpt):
金属を含む液相または固相の物質と水を含む液相または固相の物質を互いに接触させて水素を発生させる方法において、少なくともpH緩衝作用を有する物質を添加することを特徴とする水素発生方法。
IPC (1):
C01B 3/08
FI (1):
C01B3/08 Z
F-Term (2):
5H027AA02 ,  5H027BA13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (5)
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