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J-GLOBAL ID:200903019626752100

注入装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 社本 一夫 ,  増井 忠弐 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  今井 庄亮
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2002579050
Publication number (International publication number):2004524926
Application date: Apr. 03, 2002
Publication date: Aug. 19, 2004
Summary:
【課題】【解決手段】本発明はカニューレ3を組織内に挿入する装置に関する。該装置は、前記カニューレ3を受け入れることのできる保護要素6が設けられたカニューレ3と、カニューレ3を保護要素6から除去するための操作要素7と、カニューレ3に固定状態に接続された保持要素5とを備えている。本発明はまた、カニューレ3を組織内に挿入する装置であって、カニューレ3と、カニューレ3を除去するカニューレの押出し装置8、27、34と、カニューレ3が除去されたならば、カニューレの押出し装置8、27、34を引き出し得るようにカニューレの押出し装置8、27、34に固定された引出し要素22、31とを備える装置にも関するものである。本発明は、液体供給管をカニューレ3に接続するシステムに更に関する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
カニューレ(3)を組織内に挿入する装置において、 a)カニューレ(3)と、 b)該カニューレ(3)を受け入れることができる保護要素(6)と、 c)カニューレ(3)を該保護要素(6)外に動かすために使用される操作要素(7)と、 d)カニューレ(3)に固定状態に接続されたホルダ(5)とを備える、カニューレを組織内に挿入する装置。
IPC (3):
A61M5/158 ,  A61M5/34 ,  A61M25/00
FI (3):
A61M5/14 369 ,  A61M5/34 ,  A61M25/00 420H
F-Term (26):
4C066AA09 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066FF04 ,  4C066FF05 ,  4C066GG12 ,  4C066GG15 ,  4C066JJ06 ,  4C066JJ08 ,  4C066KK19 ,  4C066LL17 ,  4C167AA09 ,  4C167AA21 ,  4C167AA22 ,  4C167BB02 ,  4C167BB04 ,  4C167BB11 ,  4C167BB12 ,  4C167BB18 ,  4C167BB22 ,  4C167BB39 ,  4C167BB40 ,  4C167CC01 ,  4C167CC04 ,  4C167EE01 ,  4C167HH08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 医療装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-154264   Applicant:ザビーオーシーグループピーエルシー
  • カテ-テルヘッド
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-132561   Applicant:ディセトロニック・ライセンシング・アクチェンゲゼルシャフト
  • 特表平3-505165
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