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J-GLOBAL ID:200903020897081217

太陽電池モジュールの外部リード接続方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 篠部 正治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997165658
Publication number (International publication number):1999017206
Application date: Jun. 23, 1997
Publication date: Jan. 22, 1999
Summary:
【要約】【課題】作業性が良好で、外観の良好な、取扱いが便利で、かつ耐候性の高い端部処理をされた太陽電池モジュールの外部リードの接続方法を提供する。【解決手段】フレキシブルな基板上に形成された光電変換素子と前記光電変換素子の異なる極性の電極に接続された内部配線3が、少なくとも2枚以上のフレキシブルな保護フィルム4に挟まれて被覆封止されてなる太陽電池モジュールMの前記内部配線と外部リードとを接続する太陽電池モジュールの外部リード接続方法において、前記外部リードの芯線、または前記外部リードの芯線に接続された導電端子6のいずれかを、導電金具7を介して前記内部配線と電気的に接続し、同時に太陽電池モジュールに導電金具により圧着して固定する。
Claim (excerpt):
フレキシブルな基板上に形成された光電変換素子と前記光電変換素子の異なる極性の電極に接続された内部配線が、少なくとも2枚以上のフレキシブルな保護フィルムに挟まれて被覆封止されてなる太陽電池モジュールの前記内部配線と外部リードとを接続する太陽電池モジュールの外部リード接続方法において、前記外部リードの芯線、または前記外部リードの芯線に接続された導電端子のいずれかは、導電金具を介して前記内部配線と電気的に接続され、同時に太陽電池モジュールに導電金具により圧着されて固定されることを特徴とする太陽電池モジュールの外部リード接続方法。
IPC (2):
H01L 31/042 ,  H01M 14/00
FI (2):
H01L 31/04 R ,  H01M 14/00 P
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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