Pat
J-GLOBAL ID：200903021310505962

気体放電型表示装置の駆動方法

Inventor：
高橋 一夫

About 高橋 一夫

, 
山本 久米次

About 山本 久米次


Applicant, Patent owner：
松下電子工業株式会社

About 松下電子工業株式会社


Agent (1)： 粟野 重孝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994088208
Publication number (International publication number)：1995295508
Application date： Apr. 26, 1994
Publication date： Nov. 10, 1995
Summary：
【要約】【目的】 データ表示電極に対する駆動回路の出力電流を平準化し、同回路およびその電源回路の小型化を図る。【構成】 複数のライン状データ表示電極を有する第1絶縁基板と、複数のライン状走査電極を有する第2絶縁基板とを、それぞれの電極が立体交差するように隔壁を介して張り合わせてなる気体放電型表示装置に対する駆動方法。1フレームをn枚のサブフィールドに分けて各サブフィールごとに点灯時間を異ならしめる一方、走査電極を複数のグループに分ける。各サブフィールドにおける点灯時間をグループ単位で異ならしめる。
Claim (excerpt)：
互いに並行に配列された複数のライン状データ表示電極を一方の面に有する第1絶縁基板と、互いに並行に配列された複数のライン状走査電極を一方の面に有する第2絶縁基板とを、それぞれの電極が立体交差するように隔壁を介して張り合わせてなる気体放電型表示装置の駆動において、1フレームをn枚のサブフィールドに均等分けして各サブフィールドごとに点灯時間を異ならしめる一方、走査電極を複数のグループに分け、かつ、各サブフィールドにおける点灯時間をグループ単位で異ならしめ、2のn乗の輝度階調で画像表示させることを特徴とする気体放電型表示装置の駆動方法。
IPC (2)：
G09G 3/28 ,  H04N 5/66 101
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (7)
Show all
Cited by examiner (3)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM