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J-GLOBAL ID：200903021523272384

ホタテガイを利用した機能性食材の製造方法

Inventor： 井口 学 ,  高橋 是太郎 ,  大庭 潔 ,  葛西 大介 ,  吉田 仁
Applicant, Patent owner： 独立行政法人科学技術振興機構 ,  国立大学法人 北海道大学 ,  財団法人十勝圏振興機構
Agent (1)： 窪谷 剛至
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004332562
Publication number (International publication number)：2006141229
Application date： Nov. 17, 2004
Publication date： Jun. 08, 2006
Summary：

【課題】ホタテガイの内臓から、高付加価値の加工品を製造し、ホタテガイの内臓の有効利用が図られるホタテガイを利用した機能性食材の製造方法を提供する事を目的とする。【解決手段】ホタテガイの内臓に、セリンプロテイナーゼを添加して可溶性加水分解物とし、この可溶性加水分解物に再度、セリンプロテイナーゼを添加して再合成ペプチドを得ることを特徴とする。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

ホタテガイの内臓に、セリンプロテイナーゼを添加して可溶性加水分解物とし、この可溶性加水分解物に再度、セリンプロテイナーゼを添加して再合成ペプチドを得ることを特徴とするホタテガイを利用した機能性食材の製造方法。

IPC (2)：

A23L 1/30 ,  A23L 1/33

FI (2)：

A23L1/30 A ,  A23L1/33 C

F-Term (10)：

4B018MD75 ,  4B018ME06 ,  4B018MF12 ,  4B042AC04 ,  4B042AC10 ,  4B042AD39 ,  4B042AG59 ,  4B042AH06 ,  4B042AK20 ,  4B042AP27

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• ホタテ貝内臓部分の処理方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-263433   Applicant：マリン・サイエンス株式会社, 中部キレスト株式会社, キレスト株式会社
• 魚釣り用発光餌の製造方法及び同発光餌
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平8-108497   Applicant：奥出玲子