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J-GLOBAL ID：200903021538799346

電動機駆動装置及び洗濯機

Inventor：
川久保 守

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篠本 洋介

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川岸 賢至

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頼田 昌美

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Applicant, Patent owner：
三菱電機株式会社

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日本建鐵株式会社

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Agent (1)： 溝井 章司 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001180016
Publication number (International publication number)：2002374689
Application date： Jun. 14, 2001
Publication date： Dec. 26, 2002
Summary：
【要約】【課題】 洗濯機の直流制動時におけるインバータ回路の熱集中防止、過大な制動力の防止、停電時の電気品駆動を行うこと。【解決手段】 直流電力を交流電力に変換して電動機に供給するインバータ回路と、このインバータ回路のスイッチング素子を駆動するプリドライバ回路と、インバータ回路の動作にて充電されるインバータ回路の駆動電源と、PWM制御を行うインバータ制御手段とを備え、インバータ制御手段は、インバータ回路の1相の負極側スイッチング素子を連続オン動作させてインバータ回路の駆動電源を充電し、残る他相の正極側スイッチング素子をPWM動作させて直流制動を行うものである。
Claim (excerpt)：
交流電源を直流に変換する整流回路と、この整流回路に接続され直流を平滑する平滑回路と、この平滑回路の正極及び負極間に接続したスイッチング素子の直列体を各相毎に接続配置するとともに直流電力を交流電力に変換して電動機に供給するインバータ回路と、このインバータ回路のスイッチング素子を駆動するプリドライバ回路と、前記インバータ回路のスイッチング素子をオン、オフ制御するインバータ制御手段とを備え、前記インバータ制御手段は、前記インバータ回路の1相の負極側スイッチング素子を連続オン動作させ、残る他相の正極側スイッチング素子をPWM(PulseWidth Modulation、パルス幅変調)動作させて直流制動を行うことを特徴とする電動機駆動装置。
IPC (3)：
H02P 3/24 ,  D06F 33/02 ,  H02P 5/41 302
FI (3)：
H02P 3/24 D ,  D06F 33/02 E ,  H02P 5/41 302 J
F-Term (33)：
3B155HB09 ,  3B155HB24 ,  3B155LC15 ,  3B155MA01 ,  3B155MA06 ,  3B155MA07 ,  3B155MA09 ,  5H530AA05 ,  5H530BB06 ,  5H530CC11 ,  5H530CC25 ,  5H530CE12 ,  5H530CE13 ,  5H530CE16 ,  5H530CE25 ,  5H530CE26 ,  5H530DD03 ,  5H530DD05 ,  5H530DD13 ,  5H530DD24 ,  5H530DD28 ,  5H530EE05 ,  5H576AA12 ,  5H576DD02 ,  5H576DD04 ,  5H576EE09 ,  5H576EE11 ,  5H576FF04 ,  5H576GG02 ,  5H576HA04 ,  5H576HB02 ,  5H576LL01 ,  5H576LL24
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (11)
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