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J-GLOBAL ID:200903023081431391

発光素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 豊栖 康弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001109819
Publication number (International publication number):2002305328
Application date: Apr. 09, 2001
Publication date: Oct. 18, 2002
Summary:
【要約】【課題】 指向性のバラツキを十分小さく抑えることができ、かつ薄型化が可能な発光ダイオードとその製造方法を提供する。【解決手段】 互いに対向する第1の主面と第2の主面を有し、第1の主面を発光観測面としかつ第2の主面に正及び負の電極が形成された発光素子チップと、第1の主面上に形成されたレンズとを備え、第1の主面の外周端部とレンズの外周端部とが実質的に一致し、かつ上記レンズの球面がレンズの外周端部より外側に膨らんで形成されている。
Claim (excerpt):
互いに対向する第1の主面と第2の主面を有し、上記第1の主面を発光観測面としかつ上記第2の主面に正及び負の電極が形成された発光素子チップと、上記第1の主面上に形成されたレンズとを備え、上記第1の主面の外周端部と上記レンズの外周端部とが実質的に一致し、かつ上記レンズの球面が上記外周端部より外側に膨らんで形成されていることを特徴とする発光素子。
F-Term (11):
5F041AA06 ,  5F041AA11 ,  5F041AA47 ,  5F041CA34 ,  5F041CA40 ,  5F041CA46 ,  5F041DA20 ,  5F041DA44 ,  5F041DA57 ,  5F041EE24 ,  5F041EE25
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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