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J-GLOBAL ID:200903023445844654
流体の流れを制御するための静電流体加速器および方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2004570752
Publication number (International publication number):2006501630
Application date: Jun. 23, 2003
Publication date: Jan. 12, 2006
Summary:
流体を処理するための装置はコロナ放電装置(602)および電源(601)を含む。コロナ放電装置(602)は、所定の範囲内の電極間の合計のキャパシタンスを提供するように互いに近くに位置付けられる少なくとも1つのコロナ放電電極(603)および少なくとも1つのコレクタ電極(605)を含む。電源(601)は電力信号をコロナ放電電極およびコレクタの電極(603,605)に供給するように接続されるため、コロナ電流がコロナ放電電極とコレクタの電極(603,605)との間に流れる。生成される電力信号の電圧の交流成分の振幅は電力信号の電圧の直流成分の振幅の10分の1を超えない。電圧の交流成分はそのような振幅および周波数であるため、電圧の最も高い高調波の交流成分の振幅を電圧の直流成分の振幅で除した比率は、コロナ電流の交流成分の最も高い高調波の振幅をコロナ電流の直流成分の振幅で除した比率を大きく下回り、すなわち、(Vac/Vdc)<(Iac/Idc)である。
Claim (excerpt):
スパーク管理装置であって、
電力を負荷装置に供給するよう動作可能な高電圧電源と、
前記負荷装置における1つ以上の電磁パラメータを監視するよう動作可能なセンサと、
前記負荷におけるスパーク前の状態を識別するために前記1つ以上の電磁パラメータに応答する第1の検出器と、
前記高電圧電源が、前記スパーク前の状態に応答して前記電力の大きさを所望のレベルに速やかに変えることを可能にするよう前記第1の検出器に接続された第2の検出器とを含む、スパーク管理装置。
IPC (6):
H05H 1/00
, H01T 19/04
, H01T 23/00
, H02N 1/00
, H05H 1/24
, H05H 1/46
FI (6):
H05H1/00 A
, H01T19/04
, H01T23/00
, H02N1/00
, H05H1/24
, H05H1/46 R
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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特開昭61-278879
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空気清浄装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-321329
Applicant:株式会社ゼクセル
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イオン発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-072955
Applicant:日本ぱちんこ部品株式会社
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特開昭61-004082
-
特開昭53-086678
-
コロナ放電装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-171896
Applicant:ミノルタ株式会社
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特開昭64-032274
-
活性粒子発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-203523
Applicant:三菱電機株式会社
-
オゾン製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-210310
Applicant:イーシー化学株式会社, 岡崎幸子, 小駒益弘
-
微粒体除去装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-003946
Applicant:バブコック日立株式会社
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