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J-GLOBAL ID：200903023589902276

湿度測定方法および構造

Inventor：
ヘルムート・ミッター

About ヘルムート・ミッター


Applicant, Patent owner：
エー・ウント・エー・エレクトロニック・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング

About エー・ウント・エー・エレクトロニック・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング


Agent (4)： 江崎 光史 ,  三原 恒男 ,  奥村 義道 ,  鍛冶澤 實
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2004218889
Publication number (International publication number)：2005055431
Application date： Jul. 27, 2004
Publication date： Mar. 03, 2005
Summary：
【課題】 湿度を測定するための方法ならびに構造を提供することである。【解決手段】 特に好適には、高い湿度領域において相対湿度を求めるための方法または構造である。この構造は、センサー構造ならびにその後に接続された後続回路を有する。このセンサー構造は、容量型湿度センサー素子、温度センサー素子ならびに加熱素子から成り、その際湿度センサー素子は、湿度測定領域の少なくとも一部において加熱される。後続回路により、加熱操作に必要な加熱量ならびに測定した局所的なセンサー構造温度から、更に周囲温度を算出して、その周囲温度から相対温度を求めるものである。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
容量型湿度センサー素子、温度センサー素子ならびに加熱素子から成るセンサー構造を用いて、その湿度測定領域の少なくとも一部において、この湿度センサー素子を加熱した形で湿度を測定するための方法、特に高い湿度領域において相対湿度を求めるための方法において、 後続回路(20)により、この加熱操作に必要な加熱量ならびに測定した局所的なセンサー構造温度(TS )から、更に周囲温度(Ta )を算出して、その周囲温度から相対湿度(rH)を求めることを特徴とする方法。
IPC (2)：
G01N27/22 ,  G01N25/62
FI (2)：
G01N27/22 A ,  G01N25/62 F
F-Term (20)：
2G040AA04 ,  2G040BA12 ,  2G040BA23 ,  2G040BB04 ,  2G040CB02 ,  2G040DA02 ,  2G040DA12 ,  2G040EA02 ,  2G040EB02 ,  2G040HA16 ,  2G060AA01 ,  2G060AB02 ,  2G060AE33 ,  2G060AF07 ,  2G060AF10 ,  2G060AG06 ,  2G060AG10 ,  2G060BB10 ,  2G060HC02 ,  2G060HC13
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1)
  • 欧州特許公開第0801302号明細書
Cited by examiner (5)
  • 空気の絶対湿度を測定する方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-059568   Applicant：エー・ウント・エー・エレクトロニック・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
  • 湿度センサ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-161212   Applicant：グローリー工業株式会社
  • 温湿度センサ
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-295587   Applicant：グローリー工業株式会社
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