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J-GLOBAL ID:200903024214781729

コンピューティングリソースを自動的に割り振る方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 岡田 次生 ,  伏見 直哉 ,  平野 ゆかり
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004076715
Publication number (International publication number):2004288183
Application date: Mar. 17, 2004
Publication date: Oct. 14, 2004
Summary:
【課題】 動的プロセッサ移動を用いる、顧客へのコストがないように、任意の適したキャパシティオンデマンド方式(たとえば、HPのiCODプログラム)を使用して、CPU予備プールを実施すること。【解決手段】 本発明の実施形態は、既存の予備プロセッサを使用することによって、ハードウェアパーティションにわたるプロセッサレベル(たとえば、CPUレベル)粒度のリソース移動をサポートし、それによってプロセッサ粒度での負荷平衡化ソリューションを提供するアセンブリおよび方法を提供する。実施形態は、予備プロセッサの分散プールを作成することを含み、そのメンバが、予備プロセッサを最も必要とするパーティションに自動的に割り振られる。 【選択図】図1
Claim (excerpt):
パーティションサーバにおいて、アクティブ化することでサービスレベル目標を満たすための少なくとも1つの予備プロセッサを有する第1のパーティションを識別することを含み、該サービスレベル目標は、前記第1のパーティションで実行されているアプリケーションに関連し、 前記パーティションサーバにおいて、割り振られていない少なくとも1つのアクティブプロセッサを有する第2のパーティションを識別することと、 前記第1のパーティション中の前記少なくとも1つの予備プロセッサをアクティブ化することと、 前記第2のパーティション中の前記少なくとも1つのアクティブプロセッサを非アクティブ化することと、を含む、 パーティションサーバにおいてコンピューティングリソースを自動的に割り振る方法。
IPC (1):
G06F9/46
FI (2):
G06F9/46 350 ,  G06F9/46 360C
F-Term (7):
5B098AA10 ,  5B098GA01 ,  5B098GC08 ,  5B098GD02 ,  5B098GD14 ,  5B098HH01 ,  5B098HH04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (7)
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Cited by examiner (7)
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