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J-GLOBAL ID:200903024275814131

有機感光性光電子装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000566896
Publication number (International publication number):2002523904
Application date: Aug. 18, 1999
Publication date: Jul. 30, 2002
Summary:
【要約】外部量子効率を最適化するために、有機感光性光電子装置(OPOD)の最適化が行われる。OPOD(300)は、一つまたはそれ以上の透明な電極(302、304)をもつことができる。基板(301)は、底部電極であってもよいし、または基板とは異なる底部電極であってもよい。一つまたはそれ以上の有機光伝導性の層(303)が、上記電極の間に設置される。OPODは、また、多重層の光伝導性構成、または複数の感光性光電子サブセルの積層構成を持つこともできる。OPODはまた、反射層または反射基板を持つこともできる。
Claim (excerpt):
有機感光性光電子装置であって、 1つの近位面および1つの遠位面を有している基板と、 前記基板の前記近位面上に重畳された関係にある少なくとも2つの電極層と、 前記少なくとも2つの電極層間に置かれている少なくとも1つの光導電性有機層とを含み、 前記基板から最も遠い前記電極層が透明である装置。
IPC (3):
H01L 31/04 ,  H01L 31/08 ,  H01L 51/10
FI (2):
H01L 31/04 D ,  H01L 31/08 T
F-Term (13):
5F051AA12 ,  5F051DA03 ,  5F051DA05 ,  5F051DA17 ,  5F051FA04 ,  5F051GA02 ,  5F051GA05 ,  5F088AA11 ,  5F088AB13 ,  5F088CB06 ,  5F088DA05 ,  5F088FA04 ,  5F088GA02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
  • 有機太陽電池
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-315237   Applicant:キヤノン株式会社
  • 特開平2-213173
  • 有機物超格子光応答デバイス
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-242933   Applicant:新技術事業団, 大木芳正
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