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J-GLOBAL ID:200903025266445987
ファイバレーザ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997182878
Publication number (International publication number):1999026843
Application date: Jul. 08, 1997
Publication date: Jan. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】 高出力のレーザ光を発振できるファイバレーザを提供する。【解決手段】 メインレーザファイバ32と、このメインレーザファイバ32の長さ方向にカプラ36を介して結合された1本以上のポンプピングファイバ35と、これらのポンプピングファイバ35に増幅用ポンプ光を入射する増幅用ポンプ光源37と、前記メインレーザファイバ32の入射端からメインポンプ光を入射するメインポンプ光源31を有し、前記メインレーザファイバ32は希土類元素が添加されたコアと、このコアを包囲する太径クラッドと、この太径クラッド上に設けられたコーティング層とからなり、前記ポンプピングファイバ35はコアと、この上に設けられたコーティング層とからなるファイバレーザを構成する。
Claim (excerpt):
メインレーザファイバと、このメインレーザファイバの長さ方向にカプラを介して結合された1本以上のポンプピングファイバと、これらのポンプピングファイバに増幅用ポンプ光を入射する増幅用ポンプ光源と、前記メインレーザファイバの入射端からメインポンプ光を入射するメインポンプ光源を有するファイバレーザであって、前記メインレーザファイバは希土類元素が添加されたコアと、このコアを包囲する太径クラッドと、この太径クラッド上に設けられたコーティング層とからなり、前記ポンプピングファイバはコアと、この上に設けられたコーティング層とからなることを特徴とするファイバレーザ。
IPC (3):
H01S 3/07
, G02B 6/00 301
, H01S 3/17
FI (3):
H01S 3/07
, G02B 6/00 301
, H01S 3/17
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (23)
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特開平2-043782
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特開平2-043782
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雑音光発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-058443
Applicant:富士通株式会社
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特開平4-127591
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特開平4-127591
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希土類イオン添加短波長レーザ装置、希土類イオン添加光増幅器及び希土類イオン添加波長変換器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-028862
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開平3-251825
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中間光ファイバを介するマルチモード光源と光ファイバとのカップリング装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願平8-520342
Applicant:イタルテルソシエタイタリアーナテレコミュニカツィオーニソシエタペルアチオニ, イレポラスカンパニー
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特開平3-251825
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特開昭52-083237
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特開昭54-145154
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特開平2-043782
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特開平4-127591
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特開平3-251825
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特開昭52-083237
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特開昭54-145154
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特開平2-043782
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特開平4-127591
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特開平3-251825
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特開平3-251825
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特開昭52-083237
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特開昭54-145154
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特開平3-294805
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