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J-GLOBAL ID:200903025609613589

殺菌水噴霧装置及び殺菌水噴霧方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森 廣三郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999310983
Publication number (International publication number):2001129061
Application date: Nov. 01, 1999
Publication date: May. 15, 2001
Summary:
【要約】【課題】 少なくとも装置外において白煙状態を創出しないようにし、水滴の付着を防止すると共に、生成した霧状粒子を効率良く屋内全域に拡散し、十分な殺菌効果が実現できる殺菌水噴霧装置を提供する。【解決手段】 殺菌水の霧状粒子を屋内へ放出してこの屋内の殺菌を図る殺菌水噴霧装置において、殺菌水Wから霧状粒子Sを生成する噴霧部3と、この噴霧部3と装置外との間に介在して空気と霧状粒子Sとを混ぜ合わせる混気部5と、噴霧部3から前記混気部5を通じて放出口10から装置外へと霧状粒子Sを放出する空気流を形成する送風部4とからなる殺菌水噴霧装置とする。
Claim (excerpt):
殺菌水の霧状粒子を屋内へ放出して該屋内の殺菌を図る殺菌水噴霧装置において、殺菌水から霧状粒子を生成する噴霧部と、該噴霧部と装置外との間に介在して空気と霧状粒子とを混ぜ合わせる混気部と、噴霧部から前記混気部を通じて放出口から装置外へと霧状粒子を放出する空気流を形成する送風部とからなる殺菌水噴霧装置。
IPC (3):
A61L 2/18 ,  A61L 2/22 ,  A61L 9/14
FI (3):
A61L 2/18 ,  A61L 2/22 ,  A61L 9/14
F-Term (17):
4C058AA23 ,  4C058BB07 ,  4C058DD07 ,  4C058EE26 ,  4C058JJ07 ,  4C058JJ24 ,  4C080AA03 ,  4C080BB05 ,  4C080CC12 ,  4C080CC14 ,  4C080HH02 ,  4C080JJ01 ,  4C080KK06 ,  4C080LL04 ,  4C080MM09 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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