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J-GLOBAL ID:200903027456435042

試料中の多数の被検物質を検出するための装置および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 社本 一夫 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997333775
Publication number (International publication number):1998185922
Application date: Dec. 04, 1997
Publication date: Jul. 14, 1998
Summary:
【要約】【課題】 試料中の標的被検体を検出するための方法に使用しうる装置を提供すること。【解決手段】 本発明は、各々が標的被検体が連結されるための特異的な捕捉プローブを持つ特異的結合要素の直線状配列を含んでいる管から各々が構成される装置を特徴とする。
Claim (excerpt):
試料から被検体を単離するためのアッセイ装置であって、対応する特異的成分が結合する別個の結合因子に各々連結された結合要素の直線状配列を含んでいる管を含み、ここで前記結合要素の各々は結合要素の全周囲に沿って前記管の内部表面と密閉的に接触するように配置されていることを特徴とする装置。
IPC (4):
G01N 33/543 521 ,  C12M 1/00 ,  C12Q 1/68 ,  C12N 15/09 ZNA
FI (4):
G01N 33/543 521 ,  C12M 1/00 A ,  C12Q 1/68 A ,  C12N 15/00 ZNA A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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