通信装置

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：大澤敬
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996100042
Publication number (International publication number)：1997298593
Application date： Apr. 22, 1996
Publication date： Nov. 18, 1997
Summary：

【要約】【課題】利用者がダイヤルQ2(登録商標)等の特定局番の相手局へ掛けてそのサービスを利用するときの操作負担を軽減させる。【解決手段】システム制御部5は、操作表示部3からダイヤルQ2等の特定局番と加入者番号とパスワードからなる宛先情報が入力されたとき、通信制御部6と網制御部7によってその特定局番と加入者番号に発呼して相手局との回線を閉結した後、上記パスワードを抽出し、通信制御部6と網制御部7によってそのパスワードを相手局へ送信して通信を可能にする。

Claim (excerpt)：

ダイヤルQ2等の特定局番と加入者番号とパスワードからなる宛先情報が入力されたとき、該特定局番と加入者番号に発呼して相手局との回線を閉結した後、前記パスワードを抽出して前記相手局へ送信して前記相手局との通信を可能にする手段を備えたことを特徴とする通信装置。

IPC (4)：

H04M 1/66 , H04M 11/00 303 , H04M 15/12 , H04N 1/32

FI (4)：

H04M 1/66 B , H04M 11/00 303 , H04M 15/12 , H04N 1/32 F

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

電話回線を用いる通信装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-184817 Applicant：シヤープ株式会社
音声自動応答装置利用の相互自動通信方式
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-091271 Applicant：日本電信電話株式会社
電話通信サービスにおける顧客管理方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平6-064683 Applicant：関西チェスコム株式会社

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