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J-GLOBAL ID:200903028342888922

微粒流体生成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松尾 憲一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007087035
Publication number (International publication number):2008246277
Application date: Mar. 29, 2007
Publication date: Oct. 16, 2008
Summary:
【課題】より均一な大きさとなった液滴などの微粒流体を生成できる微粒流体生成装置を提供する。【解決手段】第1の液体を送流する第1配管と、この第1配管内の第1の液体中に第2の液体または気体を吐出する貫通孔を振動させて、第1の液体中に第2の液体または気体を所定量ずつ断続的に吐出させる吐出器と、この吐出器に第2の液体または気体を送給する第2配管とを備えた微粒流体生成装置において、吐出器は、先端が閉塞され、所定位置に貫通孔が設けられた筒状の吐出体と、この吐出体を振動させる振動手段とを備えることとする。さらに、吐出体を第1配管内に同軸状に配置する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1の液体を送流する第1配管と、 この第1配管内の前記第1の液体中に第2の液体または気体を吐出する貫通孔を振動させて、前記第1の液体中に前記第2の液体または気体を所定量ずつ断続的に吐出させる吐出器と、 この吐出器に前記第2の液体または気体を送給する第2配管と を備えた微粒流体生成装置において、 前記吐出器は、先端が閉塞され、所定位置に前記貫通孔が設けられた筒状の吐出体と、この吐出体を振動させる振動手段とを備えたことを特徴とする微粒流体生成装置。
IPC (1):
B01F 3/04
FI (1):
B01F3/04 Z
F-Term (4):
4G035AB05 ,  4G035AB06 ,  4G035AB37 ,  4G035AE13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)

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