ロータの構造

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：石原勝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995055449
Publication number (International publication number)：1996251846
Application date： Mar. 15, 1995
Publication date： Sep. 27, 1996
Summary：

【要約】【目的】ロータ本体に埋設された永久磁石の端部間の磁路短絡を防止し、リップルの少ない円滑な回転が得られるロータを提供する。【構成】高透磁率材4からなるロータ本体3aの外周部にロータ半径方向に直交して埋設された複数の永久磁石8を有するロータ3において、相隣合う極性の異なる永久磁石8の端部9間に、短絡磁路の形成を阻止する短絡防止手段25を設けたことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

高透磁率材からなるロータ本体の外周部にロータ半径方向に直交して埋設された複数の永久磁石を有するロータにおいて、相隣合う極性の異なる永久磁石の端部間に、短絡磁路の形成を阻止する短絡防止手段を設けたことを特徴とするロータの構造。

IPC (3)：

H02K 1/27 501 , H02K 1/27 , H02K 1/22

FI (3)：

H02K 1/27 501 A , H02K 1/27 501 M , H02K 1/22 A

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (9)

ブラシレスDCモータ
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-033247 Applicant：ダイキン工業株式会社
特開昭63-098108
永久磁石式ロータ
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-194997 Applicant：日立金属株式会社

Show all

Return to Previous Page