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J-GLOBAL ID:200903029691104315

サプライヤ分析支援装置、サプライヤ分析支援方法、及びサプライヤ分析支援プログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 右田 登志男 ,  千且 和也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005263932
Publication number (International publication number):2007079704
Application date: Sep. 12, 2005
Publication date: Mar. 29, 2007
Summary:
【課題】 各種製造メーカや物品調達会社において物品の調達に利用している各サプライヤの評価を迅速かつ的確に行い、各サプライヤを適切に分析することができるようにすることを目的とする。【解決手段】 サプライヤ分析支援処理において、サプライヤ分析支援装置10は、調達比率と自社依存率とを算出し、算出した調達比率と算出した自社依存率とにもとづいて、サプライヤ分析支援表としての相互依存関係表を作成する。相互依存関係表の作成の際には、調達比率と自社依存率とが縦横軸にそれぞれ配されている相互依存関係表のベース上に、各サプライヤをマッピングしていく処理を行う。具体的には、各サプライヤを、相互依存関係表のベース上の調達比率と自社依存率とによって特定される位置にマッピングしていく処理を行う。そして、作成した相互依存関係表を表示する。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
所定の物品の調達を希望する物品調達希望者に対して前記所定の物品を供給するサプライヤの分析を支援するサプライヤ分析支援装置であって、 前記所定の物品についての各サプライヤそれぞれの特定の物品調達希望者に対する依存率を示す特定調達希望者依存率と、前記特定の物品調達希望者に供給された前記所定の物品についての前記各サプライヤそれぞれの調達比率とにもとづいて、前記各サプライヤと前記特定の物品調達希望者との相互依存関係を示すサプライヤ分析支援表を作成するサプライヤ分析支援表作成手段と、 前記サプライヤ分析支援表作成手段が作成したサプライヤ分析支援表を表示するサプライヤ分析支援表表示手段とを備えた ことを特徴とするサプライヤ分析支援装置。
IPC (2):
G06Q 50/00 ,  G05B 19/418
FI (2):
G06F17/60 106 ,  G05B19/418 Z
F-Term (5):
3C100AA36 ,  3C100AA68 ,  3C100AA70 ,  3C100BB05 ,  3C100BB38
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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